美濃焼のまち多治見に、陶芸家が集まる新しいエリア(滝呂町)をつくります。 第一弾はニューヨークの工房のようなカネハンstudio −心の場− 。陶芸をやってみたい人、見学に来て下さい。 kanehan@gmail.com
2010年1月28日木曜日
2010年1月27日水曜日
2010年1月26日火曜日
予算の組ようがない。
工房を仕上げるため、いろいろなところに見積を取っているが予想外な値段になってしまい、結局、できることはDIYとなる。今、ご協力していただいている皆様に、はやく、見積を提出しなければいけないが、どうしたものかと困っている。これではとても4月のスタートに間に合わない。アセアセ。
やはり、自分で作るしかないか?
工房の流し場のシンクをさがしているが、なかなか思うようなものはない。やはり掘り出し物はめったにあるものではない。サイトを廻っているうちにシンクの素材メーカーをみつけた。ステンレスの絞り加工を得意分野としたメーカーでアウトレット商品があるようなので、それを購入して下の部分を手作するしかないと思い始めている。さてどうなるか。
1月22日投稿より
1月22日投稿より
2010年1月25日月曜日
2010年1月23日土曜日
2010年1月22日金曜日
2010年1月21日木曜日
多治見市会議員
みんなで楽しく作っていきましょう。
TYK牛込会頭により、ご縁ができました不知火画廊の中尾さんに会い、工房についてお話を伺いました。
織部工房群については新しい多治見の魅力あるエリアをみんなで楽しく作っていきましょうとエールをもらいました。
地元、多治見の人よりも都会の方のほうが、おおいに美濃焼の魅力を感じておられること、そしてなんとか窯の火を守り続けことが大切であり、子孫への文化資源を今我慢して頑張らないと後悔することにる・・・・・など。
お会いした喫茶店は初めてのところで、多治見インターちかくのランプという店でした。古民家を移築した雰囲気のいいところでした。
織部工房群については新しい多治見の魅力あるエリアをみんなで楽しく作っていきましょうとエールをもらいました。
地元、多治見の人よりも都会の方のほうが、おおいに美濃焼の魅力を感じておられること、そしてなんとか窯の火を守り続けことが大切であり、子孫への文化資源を今我慢して頑張らないと後悔することにる・・・・・など。
お会いした喫茶店は初めてのところで、多治見インターちかくのランプという店でした。古民家を移築した雰囲気のいいところでした。
2010年1月20日水曜日
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